会社概要
「代表挨拶」 株式会社福岡動物臨床研究所 代表取締役 浅野 潤三
平成16年に開院した九州唯一の夜間専門救急動物病院です。
それまでは夜間急に病気になった場合、動物の治療を受けたくても、受け入れる専門の救急動物病院が福岡地区にありませんでした。そこで社会のニーズに対応するために福岡県の57名の開業獣医師が、力を合わせて夜間専門の救急動物病院を設立しました。
福岡夜間救急動物病院は年中無休で診療を行っています。
夜間専門の経験豊富な獣医師と看護師が救急診療に対応しています。診療経過については、かかりつけの動物病院に診療内容を明記したものをオーナー様にお渡しするとともに、会員動物病院にはFAXでお知らせして、スムーズな継続診療をお願いしています。初めての受診でもご安心ください。
夜間の救急動物病院ですので、その動物の過去のカルテやデータがありません。診療に当たっては、多くの検査が必要となることがあります。また、夜間診療という性格上、初診料を割高に設定していますので、オーナー様にはご理解いただきたいと思います。
現在は福岡地区をはじめ北九州、筑豊、筑後や佐賀県、大分県の開業獣医師95名が会員病院となっています。
また病院の立地条件の良さから北九州、佐賀県、大分県、熊本県など遠くからも御来院いただいています。
この病院は会員獣医師が役員や運営委員を分担し、ボランティアで共同運営をしています。そのために公益性を重視して利益を追求しないという理念のもとに最善の診療に取組んでいます。
また病院スタッフ一同も動物たちの命を守るために、常日頃から最高の状態で診療にあたることを心がけています。
どうかよろしくご理解いただき御来院くださるようにお願いいたします。
「代表挨拶」 福岡夜間救急動物病院 院長 林 英幸
当院は九州初の夜間動物病院として平成16年に開院しました。
当初は地域や患者さんに受け入れられるかどうか心配事が多かったのですが、早いもので2011年夏で丸7年となりました。これまで多く開業医や関係者の方々に支えられ、たくさんの患者さんの診察をさせていただきました。
夜間病院の役割は、主治医が対応できない夜の時間帯に具合が悪くなってしまった動物の治療を行い、翌朝に主治医に引き継ぐことです。
夜間病院の診察は、一件一件が初診のため、過去の病歴などを知るため問診が長くなったり、現状把握のため検査が多くなり費用がかかる傾向があると思います。また、混雑時には長時間お待ちいただくこともあります。これはきちんとした診療を行う上で欠かせないことですので、ご理解の程お願いしたいと思います。
当院は入院は出来ないため、朝までという限られた時間の中での短いお付き合いとなりますが、少しでも飼い主さんに安心感や満足感を与える事が出来たらいいなと、いつも考えて診療を行っています。
近年では、動物と人の関係は濃密な物となり、室内で飼われる動物の割合が高く、夜間の急変に気づきやすいことで、夜間動物病院の必要性は以前より高くなってきているようです。逆に生活を共にするが故に、チョコレートなどの有毒物、人体薬や異物等の盗食誤食事故が増えているように思われます。
交通事故に遭った動物もよく運ばれてきますが、その多くはノーリードでの散歩中です。動物と過ごす時間はとても楽しいものですが、病気は昼夜を問わず発症しますし、ちょっとした不注意で大変なことになってしまうこともあります。
夜間病院を利用しなくて済むことが一番ですが、有事の時には安心して受診できる病院として存在し続ける事が出来るように、これからもスタッフ一同、日々精進していきたいと思っています。
夜9時から翌朝5時まで専任のスタッフが365日待機しています。
- 専任の獣医師 7 名、動物看護士 7 名が常駐するほか、多数のボランティアの獣医師が交代で診療にあたります。夜間専門のスタッフを雇用することで、診察時間を朝まで確保します。
アクセスが良く、広域の人々が利用しやすい場所にあります。
- 福岡夜間救急動物病院は車社会に対応した病院です。国道3号線に面し、福岡都市高速月隈インター、金の隈インターより5分の距離です。 30台収容の駐車場を擁しています。
九州では初の、当番医制ではない、固定した施設の病院です。
- これまで地域の動物病院が交代で行っていた当番医制の夜間診療ではなく、固定した施設で、専門設備を導入し診療を行います。診療レベルを維持しやすく、効率的です。
地元の獣医師57名が、有志で出資し、設立した動物病院です。
- 福岡県獣医師会に所属する57名の獣医師が共同出資して設立。現在は 97 名の獣医師が会員病院になっています。利益の追求を目的とするものではなく、公益性を重視して運営します。




